お薬

薬を飲まないとコレステロールや血圧が上がるのはなぜか?

     

    生活習慣病は生活習慣が原因です。
    ですから、生活習慣を変えるとよくなるのがほとんどです。

    風邪の時は風邪薬を飲むけれども、
    治ると薬をやめる。

    便秘が良くなったら、便秘薬を飲まない。
    よく眠れるようになったら、睡眠薬は飲まない。

    痛みがなければ、痛みどめを飲まない。
    というように、良くなると薬は飲まなくてよいものです。

    ですが、同じ生活習慣病でも、
    高血圧、糖尿病、脂質異常などはどうでしょう。

    慢性疾患だからと、ずっと薬を飲んでいる人がほとんどです。
    これらの薬の研究は積極的に行われています。

    膨大な研究費がかけられて、新薬がどんどん作られます。
    それに反して、

    生活習慣の研究はそんなにおこなわれていません。
    そんなにお金もかからないのに。

    お医者さんに、

    「薬をやめてみましょう。でも薬をやめるとまたコレステロールが上がってしまいますよ。
    薬をやめるとまた血圧が上がってしまいますよ。」

    と言われる人も多いことでしょう。

    お医者さんも、どうしたら良いかわからないのです。
    どうしたら良いかわかっていたら、治っているはずですね。

    ここで、諦めることはありません。
    ある事が抜けているだけだからです。

    それは自分研究です。

    自分の生活習慣を見直すのですから、お金はかかりません。
    そして、自分で体感できます。

    自分で変化を楽しめます。
    お薬を飲んでいる人も飲んでない人も、

    自分研究が大事です!

     

     

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      #コレステロールの薬 #血圧の薬

       

       

       

       

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