高血圧

高血圧患者の増加とキレる日本人高齢者の気になる関係

    体調が悪くなると不機嫌になりますね。
    特に、日本の高齢者が「不機嫌」で「キレやすい」傾向にあるようなのです。

    誰でも、生きていれば年を重ね、高齢となります。
    人生も集大成となってくるその時、日本人は気持ちが不安定な人が増えている。

    2017年5月16日の東洋経済ONLINEに、日本の高齢者は、なぜこんなにも「不機嫌」なのか。
    という記事が載っています。

    参照:http://toyokeizai.net/articles/-/171469

    記事によると、日本の高齢者による、駅や病院などでの暴力、暴言、犯罪などが取りざたされ、バスの中でキレる、子供が泣くとキレる、駅員にどなる。

    など、様々な場面でキレやすい高齢者のことが書かれています。
    ですが、欧米ではそうではないのです。

    欧米では、「年を取ると、より性格が穏やかになり、優しくなる」というのが定説だ。

    英『エコノミスト』誌は「年を取るほど、争いごとが少なく、争いごとに対するより良い解決法を出せる。感情をコントロールすることができ、怒りっぽくなくなる。死が近づくと、長期的なゴールを気にしなくてよくなり、今を生きることが上手になる」と分析している。

    参照:http://toyokeizai.net/articles/-/171469?page=2

    なぜ、日本の高齢者が切れやすいのか。
    昔の日本人はそうではなかったのに。

    日本の高齢者の立場からも要因は様々書かれています。
    この記事の他に、何か考えられることはないでしょうか。

    昔の日本人と比べて、また欧米人と比べて、違うところの1つに、高血圧の薬を服用する人が多い。
    ということは、全く無関係ないのか、考えてみましょう。

    脳にちゃんと栄養や酸素が届いているか?

    脳は多くの酸素を必要としています。
    そして、脳細胞も食べ物などの栄養から作られています。

    ノンレム睡眠とレム睡眠によって、寝ている時も、脳を修復したり、活性化したり、脳は働いています。
    この、脳に栄養や酸素を運ぶことは血圧の大事な働きの1つです。

    低血圧の時は、なんとなく、脳も力不足になっているということは、イメージしやすいことでしょう。
    高血圧の時も、お薬で血圧を下げているということは、脳に酸素や栄養を運ぶ力が落ちるということになります。

    血管が切れたり、つまったりはこわいことです。
    ですが、それを防止するために、お薬だけに頼って、血圧の値を下げることだけ気にしていませんか。

    何を食べるかに気を付けて血液の質を高めたり、運動をして血液循環を良くしたりしなければ、血圧を下げるお薬によって、脳は充分に栄養と酸素を受け取れなくなってしまいます。

    電車内で、やや足を伸ばして座っていた若い女性に対し、途中から乗ってきた高齢の男性がその足を軽くたたき、「邪魔じゃねえか」とキレ、つかみかかるようにして声を荒げた。その後、その女性も負けじと「あんた、触ったでしょ」と応戦、すさまじい言い合いバトルに発展した。高齢男性にとっては、その反撃が意外だったようで逃げるように降りた。

    参照:http://toyokeizai.net/articles/-/171469

    というように、はっと我に返る、冷静な判断ができなくなってきているのでしょう。

    キレる日本人高齢者、現代の高齢者の立場が変わってきているという要因に加えて、高血圧患者が増加しています。

    脳の栄養や酸素不足を引き起こしてないか、ということも考えてみる必要があるように思います。

    最後に

    私は、ある高齢者の方を見て、キレやすいということと、高血圧の薬がもしかしたら関係があるのではないか、と感じたことがありました。

    普段はとても穏やかな紳士なのですが、時々急にイライラしたり、何でこんなことで奥さんを怒るのだろうというシーンが、一日の中で何度か来るのです。

    いつお会いしてもそんな感じでしたので、性格なのだろうと思っていました。
    その方は、血圧が高くて、血圧のお薬を飲んでいました。

    大きく体調を崩した時があって、その時から、健康にもだいぶ気を付けられ、奥さんが腎臓に良いと言えばそのお茶を煎じたり、塩分をだいぶ控える生活に変えていかれました。

    久しぶりにお会いした時は、血圧も安定し、お薬を飲まなくてよくなったと喜んでいらっしゃいました。
    その時、お話をしながら、穏やかな時間が流れていて、あれ、いつも急にイライラする時間が来ない!

    ご夫婦で、仲良くお話をされていて、感情の大きな起伏もなく、時が刻まれていくようでした。
    この東洋経済の記事を読んだ時、ふとこのご夫婦を思い出したのです。

    血圧は、身体が朝晩自然の流れに合わせて、調整しようとしています。
    ですが、自然の働きに対して、強制的に薬は働きます。

    薬は時間によってだんだん血中濃度が薄くなっていくのですから、薬の働きは一定ではないのです。
    その時、身体はどう対応するのか。

    と考えた時、お薬に頼っていた身体はあたふたする。
    不安定になる。

    なんてことは起きないでしょうか。
    年を取ることによって、幸せ感が減っていく日本人、他国のように、幸福度を上げていきたいものです。

    いろんな角度から想定してみると、昔と違い、他国と違うことに血圧のお薬を飲む人が多い。
    ということもキレやすいということに影響しているように思えてなりません。

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