健康管理

内臓脂肪を減らすために大事な脳を活性化するウォーキング

     

    内臓脂肪を減らすためには、運動が大事で脳の働きは関係ないと思っていませんか。
    実は脳がちゃんと働いていないと、何をどう食べるかどう動くかなど適切な考えが及ばないのです。

    食べても食べても食欲が収まらない時は、
    何か満たされてないことがあるかもしれません。

    それは、仕事の内容なのか、人間関係なのか、様々です。
    その解決がなされないのに、運動しましょう、食べるの減らしましょうと言われてもピンとこないことでしょう。

    そのような時、脳を活性化するようなウォーキングがお勧めです。
    脳を活性化するような歩き方とは、日本伝統文化の歩き方です。

    新元号「令和」と決まりました。
    国書である万葉集から引用されています。

    万葉集を読んでみても、昔の人はよく歩き、よく観察していたことが伝わってきます。
    季節の変化、草花の様子、それらを上手に表現しています。

    脳を使っているのです。
    花の香り、鳥の声、想いを載せてと万葉集だけ見ても、深い内容です。

    新元号に向けて、万葉の道を歩く気持ちで、歩いてみてはいかがでしょうか。
    内臓脂肪に溜まっているエネルギーを自分の有意義な人生の為に使えるに違いありません。

     

    #脳を活性化 #ウォーキング #万葉の道

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