食材

高血圧の原因となるアルコールを聖なるものに変える飲み方

    アルコールを継続して飲みすぎると血圧が上がってしまうと言われています。
    血圧が上がってしまったのはアルコールが原因だと思い当る方もいらっしゃることでしょう。

    このアルコールですが中国の古書の漢書には「酒は百薬の長」という言葉が書かれています。
    適量をとると、どのような薬よりも優っているというのです。

    ですが、ついつい飲みすぎてしまうという方も多いのではないでしょうか。
    話が進んでおつまみを食べ過ぎてしまうこともあるでしょう。

    油っぽいものと合うので、体重がすぐ増えてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。
    また、塩辛いおつまみが多いと血圧の高めの方は心配です。

    ストレス解消になるからと言って、たくさん飲みすぎて、高血圧や他の病気になってお酒を飲めなくなってしまっては残念です。

    百薬の長と言われるからには、何かよい飲み方があるに違いありません。
    美味しく、有難くお酒を何才になっても飲める方法をお伝えいたします。

    日本人はお神酒を頂いてきた

    日本古来から伝わる祭礼ではお神酒が神前にそえられます。
    神様に一度お供えをして、その後に神様から頂いたものがお神酒です。

    祭礼が終わると直会(なおらい)でお神酒を頂きす。
    直会には神様と一緒に頂くという意味があります。

    お酒には、ご神気(神様のエネルギー)が移るといわれてきました。
    神式の結婚式では、神前でお神酒を頂きます。

    同じお酒でも、神様にお供えをすると、ご神気を頂けるというのです。
    高血圧だからと言っても、すぐに禁酒できない方もいらっしゃることでしょう。

    その方は、月に一度でも神棚にお酒をお供えしてみましょう。
    そしてそのお酒を神様と一緒に頂いてみてはいかがでしょうか。

    もしかしたら、血圧が上がってしまったのは、一か月寝不足で無理をしたということが思い出されるかもしれません。

    また、忙しかったけれどもなんとか無事に過ごせたことに感謝の気持ちが湧き上がるかもしれません。

    お酒は好きなお酒で良いですが、大事に頂いて下さい。
    きっと飲みすぎるということはなく、百薬の長に繋がる飲み方ができることでしょう。

    日本以外でも聖なるものとされてきた

    • キリスト教では、ワインをキリストの血であるといって、聖なるものとして位置づけられている
    • ギリシャでは、ワインの神様、バッカスが有名である
    • 古代ドイツでは、麦を原料とするビールにいろんな守護神が祭られている

    お酒が適量であればどんな効果が期待されるのか

    個人差はありますが、適量であれば、次のような効果が期待できます

    • 酸化型LDLコレステロールの増加を抑える
    • 善玉のHDLコレステロールを増やす
    • 血小板の凝集を抑制する
    • 動脈硬化の予防になる
    • 食欲が増進する
    • リラックス効果が高まる

    飲みすぎによる影響

    WHO(世界保健機構)によると、お酒は60種類以上の病気の原因になる可能性があると言われています。
    よって、飲み過ぎはいろんな害を引き起こしてしまいます。

    一例をあげると

    循環器系疾患

    脳血管障害、高血圧、動脈硬化、心肥大、不整脈、etc

    消化器系疾患

    アルコール性脂肪肝、肝炎、肝硬変、胃潰瘍、糖尿病、etc

    神経・筋肉系疾患

    末端神経障害、言語障害、筋脱力、痙攣、筋強直、etc

    精神疾患

    精神不安定、抑うつ、不眠、etc

    適量とはどのくらいか

    1日平均純アルコール量で20グラム程度を目安にしましょう。

    ビール―中びん1本、日本酒一合、焼酎ダブル2杯弱、ワイングラス2杯弱、ウイスキーダブル1杯、缶チュー杯ー350ml1本

    個人差がありますので、適量と思われる量を飲んでみて、血圧が下がらなければ、量を減らしましょう。

    なんでも、マニュアルどおりではなく、自分に合った量を探すことが大事です。
    また、一度上がってしまっている時は、適量より少なめにしてみて実験することもよいでしょう。

    この時、量より質、と意識を変えることをお勧めします。
    量を少なくするのですから、少し高くても、丁寧に作られたものを選びましょう。

    例えば、ビールは地ビールにしてみるとか、中には常温でもとても美味しいものもあります。
    本場のビールはギンギンに冷やさないようです。

    日本酒であっても、生酒、辛口、甘口といろいろお酒によって特徴があります。
    味わって、ゆっくり頂きましょう。

    お酒を飲みながら気を付けたいこと

    お酒を代謝するために、ビタミン・ミネラルも消耗してしまいます。
    食物繊維も摂るために、おつまみに野菜や海藻、きのこをしっかり摂りましょう。

    サラダは、あまりドレッシングを多くかけすぎないことが大切です。
    脂の摂り過ぎが、血栓を作りやすくしたり、炎症を起こしやすくしてしまうからです。

    「ドレッシングは別にして下さい」と言うと、最近はそのようにして下さるところも多いです。
    揚げ物や天ぷらも控えめにしましょう。

    タンパク質を摂るとき、揚げ物ではなく、例えば、豚肉のしゃぶしゃぶ風とか、ポトフとか、煮込んだりにすると油を摂り過ぎなくて済みます。

    お肉は炭火焼とか、網で余計な油が下に落ちるものがお勧めです。
    焼き鳥は、砂糖の多いたれよりは、塩がお勧めです。

    魚の煮つけは、お店によっては甘辛いところがあります。
    お砂糖とお醤油が多く使われているからです。

    焼き魚はたっぷり大根おろしを載せてもらえるとよいですね。
    そして、度数の高い日本酒とかは、少しのお水を飲みながら頂きましょう。

    度数が高いものだけ飲み続けると、血液がドロドロになりやすいからです。
    少しこのように、気を付けるとお料理の味も良くわかるようになります。

    ただ食欲の欲するままに飲み食いしていたのが、美味しいお酒を楽しみ、味がわかり、お料理も堪能できるお酒の飲み方となることでしょう。

    最期に

    血圧が高めな時、禁酒しなければと思うとストレスになってしまうことがあります。
    ただ、酔っぱらうとよいという飲み方から、この機会に変えてみましょう。

    新しい飲み方が見つかるかもしれません。
    からだにも良くて、美味しくてとお酒の捉え方が変わってくることでしょう。

    足利時代に「酒道(しゅどう)」が起こったと言われていますが、その基本的な精神は、「酔っぱらうのを目的とするな、酒をもっと優雅で素晴らしいものにしよう」というものだったようです。

    神棚にお酒をお供えして、ご神気をいただける人間です。
    そして貴い力を発揮できる人間です。

    高血圧の方は、血圧が上がるような飲み方をしていたのかもしれません。
    この機会に一歩前進して、適量を有り難くいただいてみましょう。

    その適量だと思って飲んだ量が自分に合っているかは、血圧の数値で確認することができます。
    自分に合った量は、精神的にも良い効果をもたらし、「酒道」の道を究めることにも繋がることでしょう。

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